ホタテ・水産物保管向け リーファーコンテナ/急速冷凍コンテナのご案内

陸奥湾のホタテをはじめ、水産物・食品・農産物などの低温保管、出荷調整、冷凍倉庫の代替利用に適したリーファーコンテナのご案内です。

近年、海水温上昇や漁獲量の変動、冷凍倉庫の老朽化、物流コストの上昇などにより、水産物を安定して保管・出荷するための低温設備の重要性が高まっています。

リーファーコンテナは、港湾・漁港・加工場・倉庫敷地などに設置できる移動可能な冷凍・冷蔵保管設備として活用できます。既存の大型冷凍倉庫の補完、老朽化した冷凍倉庫の代替、繁忙期や豊漁時の一時保管、価格メリットのある時期までの保管などに利用できます。

漁業関係での導入例として、捕鯨船「関鯨丸」向けに20FTリーファーコンテナ41台が納品された事例や、漁業協同組合所有の大型冷凍倉庫の老朽化・取り壊しに伴い、組合員である各漁業者が20FTリーファーコンテナを個別所有する形へ切り替えた事例があります。

用途や必要温度帯に応じて、以下のような機種・仕様をご案内できます。

【Magnum Plus】
設定温度帯:-40℃〜+10℃
一般的な水産物・食品の冷凍保管、冷凍輸送、定置型保管設備としての利用に適しています。

【Super Freezer】
設定温度帯:-60℃〜-10℃
より低温での保管が必要な水産物・高付加価値食品・特殊貨物などに適した超低温仕様です。

【ブラストフリーザー仕様】
通常のリーファーコンテナは、あらかじめ冷却された貨物をその温度で維持することを主目的とした設備です。
一方、Magnum Plusをコンテナ長手方向に複数台装着することで、急速冷凍庫として利用可能なブラストフリーザー仕様もご案内できます。

例:
20FTコンテナ:冷凍機2基搭載
40FTコンテナ:冷凍機5基搭載

これにより、通常保管だけでなく、急速冷凍、出荷調整、在庫保管、冷凍倉庫の補完設備としての活用が可能になります。

ホタテなどの水産物については、豊漁時に低温または超低温で保管し、価格条件の良い時期に販売することで、販売機会の拡大や収益安定化につなげられる可能性があります。

冷凍倉庫を新設するよりも、リーファーコンテナは比較的短期間で導入しやすく、必要台数に応じた段階的な増設も可能です。漁港、加工場、物流拠点、農水産物集出荷施設、災害時の保冷設備など、幅広い用途で活用できます。

用途
・ホタテ、水産物、冷凍食品の保管
・漁港、加工場、物流拠点での定置型冷凍倉庫代替
・豊漁時の一時保管、出荷調整
・冷凍倉庫老朽化時の代替設備
・農産物、食品、医薬品などの温度管理保管
・災害時、非常時の保冷・冷凍設備
・高付加価値水産物の超低温保管
・急速冷凍用ブラストフリーザーコンテナ

特徴
・20FT、40FTコンテナで導入可能
・設置場所に応じて柔軟に活用可能
・冷凍倉庫の補完・代替設備として利用可能
・用途に応じて通常冷凍、超低温、急速冷凍仕様を選択可能
・漁業、水産加工、食品物流、農産物保管に対応
・必要台数に応じて段階的に導入可能
・豊漁時の保管、価格調整販売に活用可能

注意書き
本掲載は、リーファーコンテナおよび関連冷凍設備の導入検討に関する情報提供を目的としています。

仕様、価格、納期、設置条件、電源条件、保守対応、運用方法については、取扱事業者への確認が必要です。

貨物の種類、必要温度、設置場所、使用期間、電源環境、保管量により、適した機種・仕様は異なります。

取扱事業者:
株式会社EFインターナショナル
営業第三部

主な取扱い:
新造リーファーコンテナ、Magnum Plus、Super Freezer、ブラストフリーザー仕様コンテナ

詳細については、貸し借り運営者または取扱事業者までお問い合わせください。